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その「健康食品」本当に大丈夫⁉

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2017.10.28

「丈夫な骨の維持に役立ちます」

「花粉が気になる方の目や鼻の調子を整えます」

「ひざ関節の動きの悩みを緩和することが報告されています」

各種ドラッグストアはもちろん、スーパーやコンビニでも「健康効果」をうたう食品が急激に増えています。

きっかけは2015年4月よりスタートした「機能性表示食品」という新制度です。

これまで健康に関する効果(体にどう機能するのか)をうたうことが許されていたのは、国が科学的根拠を審査して消費者庁が認可した「特定保健用食品」(トクホ)に限られていました。

しかし、トクホの認可を受けるためには、企業が臨床試験を行って国の審査を受ける必要があり、多額の開発費がかかりました。

また、申請から認可が下りるまで数年かかるなど、非常にハードルが高いものでした。

一方、「機能性表示食品」は届け出制です。

企業は科学的根拠を提出する必要はありますが、国による審査はありません。

制度の開始から約1年半の間に、400件を超える「機能性表示食品」が生まれています。

トクホが1991年の制度スタートから20年かけて1000商品に到達したことを考えると、驚くべきスピードです。

この制度が導入された背景には、国による経済促進政策がありました。

実際に「機能性表示食品」になる前から店頭に並んでいたのに、こに表示を行ったことで売り上げが10倍になった商品もあります。

市場の活性化戦略としては、成果を上げていると言えるでしょう。

しかし、この「機能性表示食品」は、本当に健康に良いのでしょうか?

健康効果がある「特定成分を含む原材料」そのものが有効であっても、製品になる過程で純度やその他の添加物の影響が出てくるので、効果が保証されるものではありません。

また、有効成分が濃縮された錠剤やカプセルは、その成分の過剰摂取を招きがちです。

たとえば、「ビタミンc」は健康維持に必要ですが、過剰に摂りすぎるとすぐに体外に排出されてしまいます。

また、「喫煙者」の場合は「βカロテン」を過剰摂取すると、「肺がん」の発生率が高くなります。

有効成分も過剰摂取すると、かえって有害であることが多いのです。

また、消費者庁の報告会では、科学的根拠のデータが不十分な商品や、市販されている商品の成分が届け出されているものと異なっている例も報告されています。

自分の食生活を見直し「バランスの良い食事」を心がければ、健康食品に頼る必要はありません。

ただし、「バランスの良い食事」の認識について、多くの人は致命的な間違いを犯しています。

その致命的な間違いをこれから順を追って正していきたいと思います。

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